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INTERVIEW PROFILE   01.

​福田 楓       (​入社4年目)

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美容師を目指すきっかけと最初に思い描いた夢はなんですか?

きっかけは3歳の七五三のとき、美容室でアレンジをしてもらって「かっこいい!」と思った体験です。そこからずっと「美容師になりたい」と言い続けていましたが、中学までは割と勉強が出来る方だったので、周囲には薬剤師など安定した職を勧められていました。でも、反対されるほどに気持ちに火がついて、もはや意地で突き進んだ感じです。具体的なビジョンはなく、「美容師になること」そのものが夢だったと思います。

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入社当初に苦労したことは?また、それをどう乗り越えましたか?

最初は仕事を覚えるのが本当に大変でした。先輩たちはみんな出来る人ばかりで、「これくらいできるでしょ?」という雰囲気。内心「もっと丁寧に教えてよ!」とイライラしていました。そこから1ヶ月経った頃に1番仕事が出来てカッコいいと思っていたアシスタントの先輩に「大丈夫?頑張ろうね」と声をかけられて、この人の仕事を見て学ぼうと思えたんです。本当はイライラしていたのは出来ない自分に対してで、それに気づいて受け入れてからは自然と仕事が楽しくなっていきました。

 

技術よりも先に覚えた大事なことはなんですか?

「お客様の気持ちを忘れないこと」です。やられて嫌だったことはしない、やってもらって嬉しかったことをする。それが最初のうちは唯一できることでした。正直、はじめは余裕もなくてその気持ちを忘れそうになる事もありましたが、時間とともにお客様から覚え

てもらえるようになり、少しずつ関係が築けるようになると、自然と気持ちに寄り添う接客が出来るようになっていったと思います。

 

支えてくれた先輩・仲間との思い出はありますか?

ありすぎて数えきれないですね。でもひとつあげるなら、実は一時期、自分にはもっと合う環境があるんじゃないかと思って、インスタで気になったサロンに髪を切りにいったりして、本気で転職を考えて動いていた事がありました。そんな時に話を聞いてもらった先輩が「何でずっと一緒にやってきた仲間より、一回会っただけの人間を信じるんだ?絶対に大丈夫だから安心してついてこい」って言ってくれた事で迷いが晴れて、自然と「お願いします」と言えた自分がいました。それからその先輩は、ほとんど毎日朝練に付き合ってくれています。

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デビュー直前の心境は?

やばいです(笑)。正直、早すぎって思ってます。美容の技術って本当に奥が深くて、知れば知るほど分からない事が増えていくんです。不安や焦りがないと言えば嘘になりますが、「これだけやってきたんだから最終的にはうまくいくだろう」という根拠のない自信もあります。中心エリア(原宿、青山、渋谷etc)でやっている同年代には絶対に負けたくないので、必ず結果の出せるスタイリストになりたいです。

この店で良かったと思うことはありますか?

「カットがうまい店」って本当に思います。他のサロンで切ってもらった時に違いを感じました。それに、アプローチの幅がとても広いです。年代もファッションも多様なお客様に対応できるスタイリストが揃ってる。そして「人が優しい」。わがままをたくさん言ってきましたが、誰も否定せず、やりたいことにちゃんと向き合ってくれました。営業が忙しいのもありがたかったです。アシスタントとして圧倒的な場数を踏める環境でした。

これから入ってくる後輩へメッセージをお願いします。

色々と迷った事もある自分が言うのもなんですが、簡単に辞めないでほしいです。最初は自分と違う考えの先輩やサロンを「分かってないな」と思ったりするんですけど、経験が増えてくるとその考えの裏には沢山の理由があって、「分かってないのは自分だった」と気がつくことがあります。そうすると自然と先輩やサロンをリスペクトできるようになる。あと、怒られたくないから失敗を避けるよりも、ちゃんとチャレンジして経験を積んだ方が力になります。先輩たちはそれも見越してチャンスをくれているから、ちゃんと怒られた方が良い。そんな気持ちでアシスタントの時期を過ごせれば「本当に自分がなりたい美容師像」みたいなものも少しずつ見えてくるんじゃないかなと思います。

INTERVIEW PROFILE   02.

​持溝 和昭

初期メンバーとして、このサロンとどう向き合ってきましたか?

 

お店としては「集客ができて、来てくれた人たちの“やりたいこと”が叶えられる場をつくりたい」という思いが大きかったですね。当時いたメンバーは接客も技術も優れているのに、SNS発信が得意じゃなくてお客さんが少なかったりしたんです。だから僕は「そういう人たちにちゃんとお客さんをつけたい」と考えていました。スタート時は3人。自然と自分が担うべきと感じていたのはファシリテート(調整・橋渡し)の部分。僕から見て個性の強い2人の間に立ち、対立ではなく全員で同じ方向に向いていければ必ず良いサロンになる確信がありました。その意識は今でも変わらず、スタッフ全員が働きやすく、強みを発揮出来るような環境を整えたいと思っています。

 

最初の数年間、どんな手応えがありましたか?

 

正直、新規のお客様は自分の予想より少なかったです。なので当時3人の中で顧客数が多かった僕がしっかりと売上を上げてサロンを支えたいと思ってました。1~2年くらいで着実に新規や再来のお客様も増えて、その頃には僕よりも他2人の売上の方がが高くなるほど。僕自身は「1~2年で急激に売上を伸ばす」というより、「4~5年かけてじっくり土台をつくる」イメージを持っていました。だから、焦りはなくて。むしろお客さん一人ひとりの満足度は絶対に下げないことや、アシスタントとの信頼関係をしっかり築くことはブレないよう、バランスよく成長していければいいと考えていました。

組織が大きくなる中で、大切にしていることは?

 

抽象的ですが「未来をどう描くか」です。明確な数字やゴールだけではなく、会社としてどんな方向を目指しているのか。そこを共有することが大事だと思っています。僕ら自身も、若い頃にたくさんの人に支えてもらいました。だから今は、自分たちがその役割を果たす番。サロンワークだけじゃなく、外での活動や人との出会いを通じて、次の世代に投資していきたい。そういう“場”を提供できるのが、組織の強みだと思います。

管理と信頼のバランスはどう考えていますか?

「信頼が先」です。やらされているからやるんじゃなくて、「先輩があれだけやっているから、自分もやろう」と思える空気をつくること。もちろん管理は必要だけど、それはあくまで信頼関係の上に成り立つもの。管理だけだと窮屈になるけれど、信頼があれば自然と前に進めるんです。

 

 

若い世代に期待していることは?

技術はもちろんですが、それだけじゃない。今は情報も溢れていて、無駄なく最速で成長できる環境が整っています。でも逆に、サロンでしか積めない「経験」や「人との関わり」が一層大事になる。だからこそ、自分の強みや一芸を持ち、個性を活かしてほしいですね。業務以外のやりたいことでもいい。結果的にそれが美容師としての幅を広げていく。そうやって一人ひとりが自分らしく成長していける場でありたいと思っています。

最後に。このサロン・会社は、あなたにとってどんな存在ですか?

 

「自分のやりたいことを叶える場所」でもあり、「人のやりたいことを叶える場所」でもある。誰かの夢を支えたり、お客様に喜んでもらえたり――その一つひとつが、自分の喜びにも繋がっています。だから僕にとっては、単なる職場じゃなく、みんなの“やりたい”を応援できる、かけがえのない場所です

INTERVIEW PROFILE   03.

​鈴木 亮

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独立を考えるようになったのは、どんなきっかけでしたか?

美容師になって1~2年目の頃ですね。当時の自分はアシスタントで、給料も少なく、同級生たちは大手企業に就職して安定した生活を送っているのに、自分は飲み会に行くのも迷うくらいで……正直、悔しかったんです。若いうちは「好きだからやっている」で突っ走れますが、将来結婚したい、家族を持ちたいと考えた時、続けていけなくなるのではと不安になりました。だからこそ「やりがい」だけではなく、「ちゃんと稼げて生活も安定する」美容師の形をつくりたいと思ったんです。

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美容師という仕事を選んだのは?

 

実は高校までは大学進学を考えていたんです。でも職業一覧を見てもピンと来なくて。そんな時、担当してもらっていた美容師さんに「ファッションとか好きなんだから、美容の仕事が合ってるんじゃない?」と言われて、意識しはじめました。小学生の頃から親が買ってくる服が嫌で、自分で電車に乗って街まで服を買いに行ったりしていました。周りがジャージを着ている中、自分はチェスターコートを着て遊びに行っていたこともある(笑)。「自分の好きな服を着て出来る仕事」というのが、美容師を仕事に選んだ大きな理由ですね。

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修業時代での学びや葛藤は?

もちろん、毎日練習はきつかったし、時間も長い。でも不思議と「やめたい」と思ったことは一度もないんです。むしろ「もっと上手くなりたい」という気持ちが強くて。学生の頃、知り合いの美容師が独立するのを間近で見て、その立ち上げに関わったこともありました。その経験で「自分もいつか必ず店を持つ」と決めたんです。

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影響を受けた人はいますか?

専門学生時代にバイトしていたサロンのオーナーですね。仕事にはすごく厳しいけれど、スタッフには本気で向き合ってくれる人でした。たとえお店を去るスタッフにでも、次の就職先を紹介してくれたりして。そういう姿勢に「人を育てることの大切さ」を学びま

した。ちなみに先ほど話した僕に美容師の仕事をすすめてくれた人でもあり、今でも定期的に連絡を取り合う恩人です。一方で、オーナーにカリスマ性があり仕事は華やかでやりがいはあるものの、給与や保証の面でとても厳しい会社も経験しました。その両極端を見たからこそ、うちのサロンは「やりがい」と「安心できる環境」を両立させたいと思っています。

 

経営者になって、ご自身はどう変わりましたか?

プレイヤーの頃は、自分の基準でしか物事を見られなかったんです。「自分はできるのに、なぜあの人はできないんだ」と。今振り返ると、それは未熟でしたね。経営者になってからは、人にはそれぞれ強みや得意分野があると気づきました。自分ができること・できないことを認めて、任せられるところは仲間に託す。そうすることで会社は一人では届かない大きさまで広がっていく。経営者としての視点に切り替わったのは、大きな転機でした。

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スタッフ教育については、どんな考えを持っていますか?

技術を磨くことはもちろん大事です。でもそれだけじゃ足りない。カウンセリングや提案力といった“接客力”も同じくらい重要です。お客様に選ばれる美容師になるためには、技術と接客の両輪が必要ですから。人数が増えてきた今、僕一人がすべてを教えるのは難

しい。だからこそ店長を育て、その下へ理念や技術をしっかり伝えられる仕組みをつくる。誰が担当しても一定のクオリティを保てる体制にしていくことが、会社としての使命だと思っています。

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フリーランスの働き方も注目されていますが、その点はどう見ていますか?

 

フリーランスも一つの選択肢ですし、否定はしません。ただ、どうしても「個」で完結してしまう部分がある。僕は「チームだからこそできること」に価値があると思っています。人を育て、世代を超えて技術や経験を循環させていけるのは会社の強みです。安心して長く働ける環境をつくることが、これからの美容業界に求められている機能だと思います。

これからのビジョンを教えてください。

 

理想を100としたら、今はまだ50くらい。ようやく3店舗体制になりましたが、これはスタートラインにすぎません。今後は人材育成と仕組みづくりをさらに強化して、スタッフが安心して挑戦できる環境を整えていきたい。「ここで働いてよかった」と心から思える会社にしたいんです。美容師という仕事は、お客様の喜びを直接感じられる特別な仕事です。その喜びを自分のやりがいに変えられる人と一緒に、これからのサロンをつくっていきたいと思っています。

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